人生の岐路ってやつです
先週、もう1つの会社から内定をもらいました。すでに内定をもらっている会社と同じ業界です。
ただ、どっちも一長一短あるので、未だにどっちに就職するか決めかねています。6月に選考のある
同業界の準大手企業に内定取れれば、その企業に行くと言う事で簡単に決心できるんですけどね。
一個しか内定なかったらそれはそれで寂しいけど、複数持つと迷ってしまう。なかなか難しいものです。
いい加減、就活を完全に終了させて、色々学生生活を謳歌したいんですけどね。このブログでも色々
書き綴っていきたいですし。見てくれる人がどれだけ居るのか分からないけど(笑)
内定はとったけどさ
とりあえず、ある会社から内定取りました。無い内定の状態は避けられたのでいいのですが、
まだ就職活動を終わらせる事ができません。内定をもらった会社、良い会社だとは思うんですが、
その業界がどうも再編の流れに巻き込まれそうなので大丈夫なのか心配なんですよね。
まだ採用活動をしている会社も多少あるので、自分として諦めがつく所までやるつもりです。
まあ、この日本で絶対将来が安泰な業界なんて殆どないとは思ってますが。世界のトヨタだって、
原油高や日本でのクルマ需要減でどうなるか分かりませんし。
それはそうと、「週刊ヤングサンデー」が休刊するかも知れないそうですね。
自分としては、ゆうきまさみの「鉄腕バーディー」を応援しているので、休刊は困るんですが。
やはり出版業界は年々厳しくなっているのかなあ、としみじみとしてしまいました。
就活戦線異状ありまくり
就活が終わったら再開しようと思っていたこのブログ、なかなか再開のメドが
立ちません。なぜなら、まだ内定ゲットできていないから。いやはや売り手市場
なんてどこ吹く風、なかなか厳しい状態です。最初はターゲットにしていなかった
業界を今受けているところですが、果たして内定まで辿り着けるのかな?
ゴールデンウィークは説明会、面接を入れてなかったので遊びまくってしまいました
が、明日から気を引き締め直して行きたいです。
このゴールデンウィークに、六本木ヒルズで行われたJ-waveのイベントライブを
見に行きました。出演者は自分の大好きな宮沢和史がボーカルの「GANGA ZUMBA」。
日本人、ブラジル人など10人で構成されるグループなのですが、素晴らしいライブ
でした。人数が多く、しかも演奏曲がラテン風の曲なのでノリと迫力が凄かったです。
またああいうイベントがあったら見に行きたいですね。
個人的にはTHE BOOMとしての活動が復活する事も望みたいですが。
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三日坊主も良いところですな
年始に、これからも書きたいと言っていたのにこの有様。
まあ、就職活動をしていて非常に忙しい&書く気がしないってのが理由でもあるんですが。
無事に内定をいただく事ができたら、後で就職活動日記みたいな感じにしようかな。
それともまた色々な徒然ごとを書くサイトにしようかな。
まずは頑張って内定取ってからの話ですけど。
なんだかAmazonがエラいことになっているようですね。
自分はAmazonを利用した事が無いので心配は無いと思うんですが、
こういう個人情報が漏れるってのは怖いもんですね。
元々は、アメリカの習慣にあわせたシステムであって、
日本みたいに公開にしたまま色々恥ずかしいものをリスト入り
させてしまう方が珍しいようですが、釈然としません。
2期はあるのか?
今日、アニメ版もやしもんが最終回を迎えました。アニメ化の情報を聞いた時はどうなることかと思いましたが、菌をCGアニメで描く事で作画スタッフの負担を減らし、上手くもやしもんの世界観を表現できたのではないかと思います。あの菌の細かな動きは手書きでは無理だったでしょうね。11話という枠の制限上、原作での「沖縄編」を完全に飛ばして、ゴスロリ蛍を登場させてエンディングを迎える事になりましたが、アニメを見ていると2期が作れるような引きかただったので、一応スタッフも2期製作は考えているのでしょうか?最近はアニメ製作スケジュールの問題と、ヒットしなかった場合のリスク分散のために、一気にアニメ化するのではなく分割してアニメ化する事が増えているようなので、もやしもんも売り上げがよければ2期が作られるかもしれませんね。ただ、原作ではこの後、「発酵蔵に関する話」「収穫祭」「フランス編」と続きますが、原作が隔週発行のイブニングなので、原作の掲載スピードは速くないんですよね…。原作者はどうやらアシスタントを雇わずにすべて一人でやっているようなので仕方がないのかもしれませんが、2期を作るための話のストックがたまるまではもうしばらく時間がかかりそうです。
もやしもんもそうでしたが、スタッフが原作に敬意をもって、丁寧に作ってくれたアニメ作品はやはり見ていて気持ちがいいものですね。アニメに限らず、ドラマ作品でも原作を無視したり、軽んじた作品が数多くありますからね…。いい仕事をしてくれたスタッフには感謝したいです。